商品の説明
アコースティックギター、エレキギター、ベースギターなど、多彩なタイプがあります
MIRAI様専用です。
GIBSON J-45などで採用されている、ラウンドショルダーボディのギターです。（1970年代）
もともとバイオリンメーカーなので、作りもバイオリン的な部分があります。特徴的なのは、サウンドホールから中をのぞいて、サイド材とバック材の接点部分、通常のギターには補強と音響を考慮して、ギザギザの材が接点部分にぐるりと貼られておりますが、このギターには、ありません。バイオリンにはないからということでしょう。これによりサウンド的に音量と、独自な音色を稼いでいるように感じます。
スプルース合板
初心者からプロまで満足いただけるギターを豊富に取り揃えています
高品質な音色とデザインで、音楽ライフをサポートします
Back＆Side/マホガニー系合板
Neck/Nato
Fingerbord/はローズウッド
ネックはやや順ぞりです。
ブリッジの浮きはありません。
特殊なロッドが仕込んであって、適合するレンチがありませんでしたので、金属の棒状なものを差し込んで回しました。
結果なんとか、
12フレット上6,1弦共に約3.0mmの弦高まで調整いたしました。
まだかすかに余裕はありそうに感じましたので、必要でしたらやってみてください。
このロッド調整の際にはずしたロッドカバーのねじを、紛失しております。現状は３個のねじの内１個だけで止めている状態です。
代りのねじで補強する必要があります。
写真で判断していただくしかありませんが、小さな打痕、きず多数あります。
私感ですが、ロッド調整後、このギターを弾いたとき、「当たり」と思いました。今のギターではとても出せない、なんともいえない深み、あたたかさ、すばらしいとおもいました。
ケースはありませんので、段ボールに入れて発送いたします。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > ギター > アコースティックギター商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域長崎県

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